世界の料理

アジア、欧米など各国の料理を掘り下げていくと、料理のスタイルや使用するスパイス、彩りなどにその国の文化が活きている、という面白さがあります。
荻野恭子は、そうして各国の文化を知っていく楽しさに魅了された一人。
実際に50ヵ国以上の現地に足を運び、本場の味と文化を学んでまいりました。

私が世界を見るために渡航したのは、20歳のとき。現地で学んだのは、本場のレシピとその背景にある各国の文化でした。これまでに訪問した国の数は、50ヵ国以上にもなります。
その中でも特に印象的だった国が、トルコとロシア。
トルコはイスラム料理の国で、野菜・豆・木の実・ヨーグルトなどの食材を使った料理がたくさんありました。そのエキゾチックな味わいと奥深さには、私のみならず多くの人々が魅了されるだろうと思っています。
そして、ロシア。中学生の時はじめて食べたボルシチとピロシキの味が忘れられなかったので、念願の訪問でした。ロシア料理の味付けには塩、コショウ、ハーブなどをふんだんに使います。そのため、食卓に並ぶ料理は非常にバラエティー豊か。私はますますロシア料理が好きになりました。
この他にも、たくさんの国の魅力を、肌で感じてまいりました。ぜひこの楽しさと現地でしか得られない貴重な知識を、大好きな料理を通して出会う皆さまと共有したい、と考えております。

ユーラシア料理

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ユーラシア料理についても幅広く研究しています。中でも思い出深いのが、ロシア料理。ひとくちにロシア料理といっても、庶民的な家庭料理から帝政ロシア時代の宮廷料理まで幅広く、非常に奥が深いです。
ロシアでは、国民の6割が「ダーチャ」と呼ばれる菜園付きの別荘を持っています。私も現地に行き、ダーチャで採れた果実で作る「ヴァレーニエ(果実の砂糖煮)」をいただいたのですが、それが絶品!他にもたくさんのレシピを教わってきました。
また、ロシアの人々は非常におもてなし上手。いつどんな時も温かくにこやかに迎えて『お茶を飲みなさい』『スープを食べなさい』とすすめてくれます。私は、そんな国民性に惹かれて、今もロシア料理を追い求めているように思います。

  • 写真【ダーチャの風景】
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  • 写真グルジア べりー売り
  • 写真グルジア トビリシの市場
  • 写真アルメニア スパイス売
  • 写真ウズベキスタン
    タシケント チョルスバザール
ユーラシアの家庭料理・スケジュール 世界の家庭料理・スケジュール

トルコ料理

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言わずと知れた世界三大料理のひとつです。私は、今から20年以上前にイスラム教の風習『ラマザン』(1年のうち約1か月間、日中は断食をし、日が沈んだら普段よりも豪華なごちそうを食べる風習)を知ったのをきっかけに、興味を持ちました。
現地では、アラブ料理研究家やレストランのオーナーシェフに料理をご教示いただきました。その味は実にエキゾチック!私はすっかり魅了されてしまいます。
そして現地のご家族からも、マントゥ(トルコ風水餃子)をはじめとする200品以上の料理と、イスラム教徒の生活習慣を学んで、帰国しました。今も、食料自給率100%というトルコの料理について、研究を重ねております。

  • 写真トルコの朝食
  • 写真ベルガマのロカンタ(食堂)
  • 写真ボルのロカンタ
  • 写真トマトを使った料理
  • 写真ボルのバザール
    夏はビベル(シシトウ)一色
  • 写真ボル バザール
    色とりどりの果物は美味しい
  • 写真イスタンブール バザール
  • 写真イスタンブール バザール
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世界各国の文化・料理紹介

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トルコ

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